日本ボーイスカウト 愛知連盟 穂の国地区 豊川第4団

保護者の思い

【自然】

母親が田舎育ちで,友人達と川や山を走り回って遊んでいた。

今はそのように遊ぶのが難しく,せめてそれに近い体験が出来ればと思い,ビーバーの体験に参加。

自然を大事にする,もったいないと思う心を,継続的な自然体験活動から,自然と触れ合う中で,育んでほしい。

【人間関係】

一人っ子なので,色んな世代と会う機会が欲しいと思ったのも理由の一つ。

学校という集団から離れた人間関係を築いてほしい,多くの価値観の人と育ち合いをしてほしい。

友達に積極性が欲しいのと願っていた。

人同士の関わりがボーイスカウトの良い所かなと。

親以外の赤の他人として,自分を認めてくれる大人がボーイスカウトにはいる。

うちの子がわがままでも皆さん優しくて,みんなで関わってくださるのに感動した。

集団行動が苦手だったので,よい経験になるかなと。

活動的な保育園から小学校にうつるときに,同じように活動する場と仲間が欲しいと思って。


【隊長とある保護者とのやり取りより】
ボーイスカウトは,「社会に役立つ人間」を育てることを目的としていますが,そのアプローチは一人一人違うはずです。 元気な子も大人しい子も,集団行動が苦手な子も,様々な個性を受け入れ,その子の「得意」を見つけて伸ばし,自信を育てることが,ボーイスカウトなのかなと思います。


【ボーイスカウトの習い事としての価値】

他の習い事と違って,一芸に秀でた部分ではなく,本人の良さを生かした部分(競技に沿った決まった部分でなく)が長所になるそこで本人が輝けると感じたから。

スカウト活動と他の習い事・競技の一番の違いは,競技ルールに沿った部分ではなく,生きていく上で必要なスキルの中で本人が得意なところを自由に伸ばしていける,その部分で輝ける,ところではないか。

年代の特性にそって自発的に動かなければならない部分が増えていくそういったプログラムも魅力。

それは他の習い事とは違う部分であって,スカウトの魅力。

年代の特性に沿った関わりの度合いの部分は,BS講習会,WBと研修を重ね,指導者もしてみてより実感した。

子ども達に手作りの体験を色々やらしてあげたくて,元々ボーイスカウトには興味があった。

【募集について】

  • 体験のお知らせを目にすることが少ない。
  • チラシを目につくところに貼る,人目につくところで活動するのがいいかと。
  • 皆さんの目に触れるところでの活動は大きいのではないか。
  • 段ボールハウスとか,体験イベントは呼び込みに最適。親子参加で毎回オープンでもいい。
  • 身につくことや目的,効果がわかると入隊を検討しやすい。あいさつや電話,チャレンジなど子どもにとって本当に良い活動ができる。
  • アウトドアが好きな家族からは「それなら家族でできているかも」と言われる。
  • ボーイスカウトのイメージが意外と軍隊っぽいらしく「うちの子へタレだから無理」と言われた事も。
  • ビーバーの時に偶然知り合いが体験にきて,体験後に聞いたら「もっと体育会系にビシビシやってくれるのを期待したけど案外ゆるくて,話を聞いてない子とかいても怒られないし,ちょっと違った」と言われた。(ビーバー年代にそれを求めるのはハードル高いな…と)
  • 躾やアウトドアの経験を前面に出すと,世間の感覚はもっと厳し目の対応を要求されると感じる。

【りすの道の資料を短くまとめると…】
ボーイスカウトとは,約110年前に,イギリスのベーデン・パウエルという人が,子どもたちが将来『社会に役立つ人間』に成長することを願って,キャンプ生活や自然観察,グループでのゲームなどの「遊び」を通して,少年たちのために考えた教育プログラムです。


  • 軍隊のように厳しいルールがあるのとは違い,「やくそく」と「さだめ」を守ることを,大切な価値としてとらえ,少年たちがよりよい行いをしようという「内発的動機」になっています。
  • 知り合いに声をかけるが「子どもだけ預かってくれるならいいけど,親も一緒にとか役員の仕事があるのは無理」と言われる。

【指導者より】
野球,サッカー,バスケットボール,どの習い事も保護者の関わりのない団体はありません。 子どもの成長を感じたいなら,やはり活動への関わりが必要です。 普通に家庭で子育てをしていても,カブ年代は必ず手がかかります。 ビーバー隊で親が付き添うのよりも,カブ隊でデンリーダーとして共に活動することの方が,子どもの成長が実感でき,子どもとの会話も増えていくと思います。


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